2007年6月24日 (日)

ベランダ熱帯睡蓮

ベランダで熱帯睡蓮をはじめました

宮川花園という通販サイトで買ったもの・・・まだ植え付け前ですが、花開きました

My_suiren

このお店は、伊豆熱川バナナワニ園の研究者、清水秀男氏お勧めなんです。

西行のパロディー

ねがはくば はすのもとにて なつしなむ そのふみつきの 蒼穹の午後

と思うくらい、憧れの華なのです

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改訂版だそうかな?

人事総務の皆様

おかげさまで、「人事・総務担当者のためのメンタルヘルス読本」6刷のはこびとなりました。

これも皆様のおかげです!

いろいろな会社でテキストとしてお使いいただいております

そして、職場のメンタルヘルスも、いろいろな意味で日進月歩

管理人は、ポジティブな見方で研究を続けてまいりました

産業医や保健師のマンパワーが不足している圧倒的多数の事業所のため

保健職は充実しているけど、高いレベルをめざす法人様にも役立つように

何よりも日々奮闘されているビジネスパースンの皆様のためにも・・・

今、メンタルヘルスについての情報は、はっきり言って玉石混交です。

ある、巨大企業の専属産業医がおっしゃっていた事ですが、メンタルヘルスへの誤解を招く一般向けの本、サイトの記事も少なくない

「いったいどうなっているの?」「わけが判らない」といった声が管理職、人事総務、そして一般のビジネスパースン、患者様から聞こえてきます

職場のメンタルヘルス本は、単に「医者やカウンセラーとしての経験から書く」というものではない、と思うのです

はっきり言いましょう (どの本、どの記事がどう、というわけではなく)

一般向けを意識するあまり、「エッセイに毛がはえたような本」がないわけではない

いったい、読者層を誰に設定しているのか、疑問を感じる本、そしてインタビュー記事

これでは現場が混乱する・・・ますます混乱していく気配です

職場のメンタルヘルスは「産業精神保健学」というもので医学、心理学、経営管理そして法律の面から適切な施策を示す必要がありましょう

とはいえ、研究のあいまに、時代に即した本を書くのは楽ではありません

もし、皆さんのニーズがあれば、来年あたりに、改訂版を出そうと思いますが

いかがでしょうか?

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2007年6月23日 (土)

刺激的なテーマ名

若干のPRで恐縮です

(財)労働科学研究所の85周年連続セミナーのひとつとして

管理人がメンタルヘルスセミナーをやる予定です

そのテーマは「株価・TOB メンタルヘルス」とするつもり

刺激的でしょう?

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2007年5月29日 (火)

16世紀の3Dアート

某社の衛生委員会が早めに終わったので、損保ジャパン東郷青児美術館に行った。ルネッサンス時代のペルジーニ展をやっていた。ペルジーニはラファエロの師匠に当る人。1450年ころの生まれで、16世紀当初のイタリアでは最も有名な画家だったらしい。でも、ラファエロやボッティチェリ、ましてやダビンチに比べて知名度は低かった。それが今世紀になって再評価されたらしい。

ワタクシ的には人物の肖像より景観が好きなほうだし、ど派手なカラヴァッジョでないかぎり、宗教画は苦手だ。
でも新宿駅西口のポスターが良かった・・・背景の自然描写がとてもキレイで、マリア様が素朴な顔つきだったから・・・いってみた。

板に描かれたテンペラ画が多かったけれど、保存がよいのか修復をしたのか、けっこう鮮やかな色調が残っている。
マリアや聖人たちの表情が人間的で、親近感を覚えたほど。

Perugino_nozze_di_cana_1で、『カナの婚礼』というのを見た。
新郎新婦と一族は正面を向いてテーブルについて座っている。
他の参加者は立ったまま思い思いに酒を酌み交わしている。
建物の石の柱が遠近法に忠実に描かれていた。

ここで、なんとなく一昔前に流行った、3Dアートを思い出して、目を寄り目にしてこの絵を眺めた。

すると、本当に立体的に見えるのだ。
人や物の距離感がリアルで、右端の人物は、絵から飛び出ているみたい。

同じように柱が描かれている『イエスの神殿奉納』というのを寄り目で見ると、ほんとうに3Dで柱が飛び出して見えた。

柱や窓枠など遠近法の基準となるものがあると、この寄り目法が使えるみたい。
でも、近世以降の自由な構図ではムリでしょう。

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2007年4月28日 (土)

Image014_1 ああ、日本産業衛生学会が終わった。こんなスライドを発表しました。不許複製禁天才!

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2007年4月22日 (日)

日本産業衛生学会

みなさまお久!

別に冬眠していたのではありません。

来週、27日大阪の日本産業衛生学会シンポジウム 「どうして死ぬまで働くのか?」

すごい題ですが、わたくし、過重労働と人的資源管理というテーマで15分発表します。

消化器内科をやっていた頃でも、シンポジウムは経験していなかったので、準備が大変!

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2007年4月12日 (木)

科学研究費!

いつもはGW明けの内定通知が、今年は早いのです。

基盤Cというので幸いとおりました。

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2007年4月11日 (水)

ダビンチの受胎告知

レオナルド ダビンチ展は予想通り、高かった。

まず受胎告知そのものは綺麗ではあるが、20代の作品で、スフマートの手法は未発展のよう。

数年前にみた「白テンを抱く女」の方が優れていた感じ。

素描もほとんどなくて、後は図画工作の世界。レオナルドの設計した、ヘリコプターや兵器を再現したというもの。

まあ、ダビンチが好きというわけではないし。だが、これは1500円ではなく1200円の価値だ。

同じマリアさま系ならば、昨年10月のプラド美術館展でみた、バルトロメオ エステバン作『エル・エスコリアルの無原罪の御宿り』の方が、初々しくてかわいい!

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2006年12月13日 (水)

ホワイトカラー・エグゼンプション

人事・総務の皆様

ホワイトカラー・エグゼンプションが皆様のお仕事にどのような影響を及ぼすか、関心があります。

ホワイトカラーにどのような影響を及ぼすかではなく、人事総務の皆様のメンタルヘルス関連のお仕事がどのようになるのか??

要は皆様のお仕事が楽になるのか、きつくなるのかです。

私の見解は、拙著 「2015年のメンタルヘルス事情」 労政時報 別冊 人事管理の未来予想図 55-70ページに示しましたが、研究者の仮説=予想に過ぎません。

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のだめカンタービレ!

素晴らしき哉!

「のだめ カンタービレ♪♪♪…」

以下、研究者としての酒気帯びのたわごとです。

千秋 『一音一音無意味な音なんて無いんだぞ!』

音楽も、学問もさして変わりは無い。

記号で対象を描く。

それは仮説というモチーフに始まって、事実(データ)の展開、そして強調や大きな音、小さな音によるという確認と検証を繰り返してから、考察を自由にはためかせ、ラストで盛り上げてまとめる。

♪♪♪…や音の替わりに、単語、モチーフの替わりにキーワードやキー概念。

何度も何度も、読みなおし、弾き直し、推敲していく。

同じことを繰り返すムダにやっと気づいて削除し

深い迷い道に入り、ふと気づいて振り出しに戻ってみる。

どちらも綺麗にまとめること

美しく表現すること、形式と内容がマッチした事柄で読者(査読者)の心を打ち、納得させる…この意味で学問と芸術は共通している。

ラフマニノフピアノ協奏曲2番を毎日必ず聴いています。

生まれ変わったら、弾いています、としたいところ。

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